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shelf『[untiteled]』
SENTIVAL! 2011 参加作品

構成・演出
矢野靖人

ムーブメント協力
阿竹花子

出演
川渕優子 櫻井晋
春日茉衣 たけうちみずゑ(chon-muop)
小山待子(zacco) 中野敬介
武田祐美子 金原並央(害獣芝居)

2011/06/02(木) ~ 2011/06/05(日)
atelier SENTIO

日常という言葉の意味が変わってしまった。無条件に与えられるものでなく不断の努力のすえ獲得されるべきものであることが“分かって”しまった。

しかし、いずれ私たちは忘れてしまうだろう。きっとそのことを忘れてしまうだろう。

演劇は古典を扱うと新作を扱うとに関わらず、テキストに堆積している“私たちが忘れてしまった過去”の記憶を想起させる。あるいは、日常を突き放して、今一度見直す時間を作りだす。日常とはどのようなものであったか。日常とはどのようなものであり得るか。

ともすればそれは退屈な時間になるかもしれない。あるいはとてもイビツな時間になるかもしれない。どうなるか分からないが、僕はただ、出来る限り今までと同じように、粛々と、自分にできることを行おうと思う。

一人でも多くの皆さまとお会いして、お話できればと思っています。ご来場心よりお待ちしております。

shelf

SENTIVAL!
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気がついたら10日後なんですが、客演します。
ひさしぶりの客演です。

今回の芝居は地方の建物解体業者の事務所兼寮を舞台としたドタバタそしてモヤモヤとしたウェルメイドなお話しです。
若干男臭い芝居ではありますが、そこが良い味を出しています。
ちなみに僕はなんだか秘密めいた不思議な役で、見方によっては主役です。精進しますので楽しみにしてください。
楽しい芝居になりますので、ぜひぜひ遊びに来てください。

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ボタタナエラー『ユートピアやまだ』

2010年9月1日(水)~5日(日)
八幡山 ワーサルシアター http://worsal.com/theater/

作・演出
村田与志行

出演
大江雄一(汁) 櫻井晋(shelf) 佐瀬弘幸(SASENCOMMUN)
関藤隆治 大間剛志(HUSTLE MANIA) 畑雅之
広瀬貴史(tecconick) 村田与志行 
高橋唯子 野村沙月(のむらんぷ) 古川直美

チケット
前売 2500円/当日 2700円 全席自由

詳細はこちら
ボタタナエラー
http://www.botatana.com/
ご無沙汰してます。
今週、芝居をします。
岸田國士は強敵ですが、それ以上に自分自身が強敵です。
スラップスティックな紙風船になるのもいいなぁと思っています。

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shelf : Voice, narrative and dialogue 04「紙風船/葉櫻」

作:岸田國士
演出:矢野靖人
出演:川渕優子、櫻井晋、春日茉衣、たけうちみづゑ (chon-muop)

[日時]
2010年6月10日(木)~14日(月)
10(木)20:00
11(金)20:00★
12(土)14:00、19:00
13(日)14:00、19:00
14(月)20:00
★の回は、終演後、 SENTIVAL! 関連企画 『トーク!』 を開催します。

[料金]
一般前売 2,500円
一般当日 3,000円
学生 2,000円
ペアチケット 4,500円

[場所]
atelier SENTIO
東京都豊島区池袋本町4-29-10-1F
東武東上線 『北池袋』 徒歩3分
JR埼京線 『板橋』 徒歩6分
Tel. / Fax. 03-5951-8854
http://www.atelier-sentio.org/atelier_SENTIO/top.html

Voice,narrative and dialoge は、俳優の声と語りを出来るだけそのまま素朴に味わいたくて続けて来た企画です。いつもはカフェなどで短い小説の語りなどをしているのですが、今回はアトリエ公演ということで、スケッチ風の短い戯曲を二編、取り上げてみました。
題材が戯曲ではありますが、俳優の声と語りを味わいたいというコンセプトは基本的には変わりません。
ただ、戯曲、というはなから発語されることを前提に書かれたテキストを扱うだけあって、劇作家の選択にはかえって少し、気を使いました。
結論を先に述べると、今回岸田國士を選んだのは、近代の作家のなかでは岸田が最も書き言葉としての台詞というものについて、つまり喋り言葉を書き写したものというのではなくて、書き言葉が音声化されることこそが演劇の台詞というものの本質なのだということを先鋭的に考えていた一人なのではないかと考えたからです。
あともう一つ、今回はこのシリーズで初めて戯曲を扱うということから、(現代戯曲ではなく)古典に描かれている"対話(若しくは会話)"を味わうというのはどういうことなのか。もう一度丁寧に考えなおしてみたいと思っています。
日本の近代戯曲は海外のものよりも近く見えて実はずっと遠いのじゃないか、というのが稽古をし始めている今の率直な感想です。
考え始めるとそもそも"他者の書いた言葉を演じることは本当に可能なのか?"という、深遠な、というか演劇につきまとう根本的な問題にぶつかってしまうのですが、
出来ることなら出来るだけその問題からも目を背けずに、愚直に創作に向き合っていきたいと思っています。
どうぞお楽しみに。
矢野靖人

shelf
http://theatre-shelf.org/
名古屋→鳥取と連続旅公演(しかも別演目)が続いたのだけれど、帰ってきたら意外と元気で帰郷当日翌日と連続して芝居を観に行っていました。
3日目も芝居を予約していて朝からバイトに出かけたのですが、午後になってなんか寒い、そして顔は暑い。気になって熱を計ったら37.5度。
それからどんどん寒くなって、普通にしていてガチガチするようになってしまったので、芝居は急遽キャンセルして病院に行ったところ、その時点で39度超え。
新型インフルの検査をして、点滴を打って、入院するしないという話にまでなりましたが、帰りたいと言って帰宅。
どうやら疲れからきた扁桃炎ということでした。新型インフルでなくて良かった。
その後2日続けて点滴を打ちに行きましたが2日目からは普通に平熱で、ちょっと喉が痛いくらい。3日目にして日常への帰還を許されました。
また芝居ラッシュが続いているので(チケット代払ってるのも半分くらいあるので)早く治って良かったです。観れなかったOrt-d.dが本当に残念です。

最初に点滴を打っている時、なんだか不思議な事が起きました。
肩甲骨がどんどん広がっていって、肩がどんどん落ちていって、それって熱のせいで上がってたのかもしれないけど、旅疲れのせいかもしれなくって、どっちなんだろうって思いながら旅公演の事を考えていていたら、特に名古屋の『エピソード、断片』の方なんだけど、色々新しいこと、演技プランとか可能性とか思いついて、どんどん、あーもっともっとできたなーとか、本当におもちゃ箱をひっくり返したくらいに色々溢れてきて、いつもやっているのに今回やってなかったこととか思いついて、ていうかなんでやらなかったんだろうとかその時思いつかなかったんだろうとか、ちょっと悲しくなって、きっと色々できない理由はあったんだろうけど、そんなのできなきゃ意味ないし、だからできなかったことがあったってことは悔しくて、でもそれを今から悔やんでも仕方ないし、うーうーうなされながらあれこれ考えて、結局あー疲れたってーってやっと心の底から言えた感じがしてよく眠れました。

土日のバイトはNGが出たので社会復帰は来週からです。
土日も芝居は観に行きます。仕事だけど娯楽だから。
とりあえず今日鳥取から帰ってきたのだけれど、

3/1 柿食う客『The Heavy User』
2 岡崎藝術座『リズム三兄妹』
3 Ort-d.d『売り言葉』
5 身体の景色『音と言葉と身体の景色』(ゲネプロ見学)
6 チェルフィッチュ『わたしたちは無傷な別人であるのか?』
7 北九州芸術劇場プロデュース 『ハコブネ』
8 パパ・タラフマラ『Nobody, NO BODY』
10 芥川プロデュース『テラ・ノヴァ』
20 ままごと『スイングバイ』

ここまでは決定でチケット予約済み。柿食う客は本日観賞済み。
それから

元祖演劇乃素いき座『虫たちの日』18〜21
boku-makuhari Symposium『スリープ・インサイダー』26〜31
ハイリンド『泣き虫なまいき石川啄木』27〜31

これはまだ予約していないけど必ず観る。
で、これ以外に

時間堂『月並みなはなし』11〜14
中野成樹+フランケンズ『スピードの中身』13〜14,20〜21

この二つは観ておきたい。

うーん、でもまだ何か忘れている気がする。どうして?
冨士山アネット、デスロック、快快、COLLOLなんかは日程がかぶりすぎで観に行けず。残念。


「鳥取の鳥の劇場で鳥取の観客に作品をみせたい劇団による上演」参加作品
shelf『Little Eyolf -ちいさなエイヨルフ- 』

原作
ヘンリック・イプセン

構成・演出
矢野靖人

出演
川渕優子
ナギケイスケ
山根舞 (演劇集団 円)
大川みな子
櫻井晋
山崎慶二

2010/02/27(土) ~ 2010/02/28(日)
開演:14:00

鳥取 鳥の劇場

「鳥取の鳥の劇場で鳥取の観客に作品をみせたい劇団による上演」
全国から合計で23の劇団からご応募をいただきました。ほんとうにありがとうございました。厳正な審査により、当初予定の2劇団という枠を4劇団に広げ、次の団体に決定致しました。

・元祖演劇乃元いき座・shelf・東京デスロック・妄人文明

4劇団のみなさんは、それぞれに力の入った作品をもってきてくれます。鳥の劇場も気合いを入れてみなさんを迎えます。是非観客のみなさんも、一人でも多くお越しいただいて、各劇団の気合いにお立ち会いください。上演する人、迎える人、観る人の気合いがぶつかりあう寒い冬の熱い2週末にできたらと思っています。
(鳥の劇場HPより)

劇団による作品紹介
演出の主題は「人生の嘘」です。イプセン作品に繰り返し登場する理想の追求と、人が生きていくということの欺瞞性。終幕、激しいぶつかり合いの後に突然訪れる男女の和解は、確かに欺瞞に満ちています。
しかしこの欺瞞にこそ、人間の本質があるのではないか。あるいは欺瞞という言葉では、括りきれない、人を活気づける力が「人生の嘘」には確かにあり、かつまた理想という言葉では気取って響きすぎる人生の矛盾とおかしさがある。イプセンの描くアイロニーが、ここに凝縮されているように私には思えるのです。

鳥の劇場からのおすすめコメント
舞台装置は白い正方形のみ。小道具、照明、俳優の動きも削り落とされ、シンプルさの中に緊張感や様式美が感じられる作品です。この企画の中では唯一の近代戯曲の上演です。
百年以上前に書かれた作品ですが、夫の愛情を独占するために自分の子どもにさえ嫉妬し、欲望をむき出す妻リータの姿には、現代人の苦しみを見ることができます。

鳥の劇場
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